2012年 09月 30日
Buona Italia!! |
イタリアと言えば,誰もが認める美食の国。
ですが、私はイタリアで食べるイタリア料理にあまりいい思い出がありません。
初めて行ったツアーは毎日同じもの食べてた気がするし,
二回目に一人旅で行ったときは,レストランに入れず
たいしたものを食べられなかった印象が残っています。
が!!
今回の旅行は、お一人様も怖くなくなってきた20代後半の旅。
レストランにも独りで入れちゃうもんねー。
ということで、イタリアの美食の数々を紹介します。
お昼前に見ちゃダメですよ!!
こちらは、バーリのレストランで食べたシーフードパスタ。
例の陽気なウエイターのいたところです。
タリアテッレがおいしいかった〜。
これは、アルベロベッロのレストランで食べたカプレーゼとパスタ。
バーリからアルベロベッロに向かう途中,フィレンツェでコックの修行を
しているという日本人の男の子と出会い,その夜一緒に食事しました。
彼チョイスのレストラン,さすがコック!外しませんでしたね。
私はまたもやシーフードパスタ(上)。
こちらはアルベロベッロの市場。 いろとりどり。
アルベロベッロのB&Bの向かいに暮らしている家族が,
フルーツのおすそわけしてくれました。
南イタリア特産のフルーツで、味は桃に似ています。名前忘れました...。
レッチェの友人宅でふるまわれた、
ムール貝、ワイン、エスプレッソ,そして旦那さん特製ピザ。
イタリアの家庭の味です。
ガッリーポリで食べた、ウニのパスタ(私)とムール貝のパスタ(友人)。
まさか、イタリアでウニ食べられるとは...! 味は言うまでもないです。
イタリアで初めて食べたカボチャのニョッキ。
ターラント自体がマフィアの街で、行ったレストランのウエイターが赤シャツに
ロン毛とかで,だんだんマフィアに見えてきて
「まさかぼったくりレストランでは!」とびくびくしながら食べました。
(もちろんぼったくりではなく、普通のお値段でしたよ)
そして、この旅行一のシーフードパスタ。
出てきた瞬間に,他の料理とは違う輝きを放ってました。
これだけでも、ターラントに行く価値があるかもしれません。
ターラントのホテルは食事も豪華でした。
このヌテッラというチョコレートと、ハチミツ・ジャム類を
大量に持って帰った事は内緒。(使えるはずのWiFi使えなかった代わりってことで)
そして最後は再びバーリに戻り,例のレストランでシーフードリゾット。
シーフード(イタリア語でフルッタ・ディ・マーレ)ばっかり食べてますが,
全く飽きませんでした。
そして、日本食も恋しくならなかった。
ロンドンでは毎日日本食、日本食といっているのに雲泥の差。
やはりイタリアは美食大国でした。
皆さんも今日のランチは,外でイタリアン食べてはいかがですか??
ですが、私はイタリアで食べるイタリア料理にあまりいい思い出がありません。
初めて行ったツアーは毎日同じもの食べてた気がするし,
二回目に一人旅で行ったときは,レストランに入れず
たいしたものを食べられなかった印象が残っています。
が!!
今回の旅行は、お一人様も怖くなくなってきた20代後半の旅。
レストランにも独りで入れちゃうもんねー。
ということで、イタリアの美食の数々を紹介します。
お昼前に見ちゃダメですよ!!
こちらは、バーリのレストランで食べたシーフードパスタ。
例の陽気なウエイターのいたところです。
タリアテッレがおいしいかった〜。
これは、アルベロベッロのレストランで食べたカプレーゼとパスタ。
バーリからアルベロベッロに向かう途中,フィレンツェでコックの修行を
しているという日本人の男の子と出会い,その夜一緒に食事しました。
彼チョイスのレストラン,さすがコック!外しませんでしたね。
私はまたもやシーフードパスタ(上)。
こちらはアルベロベッロの市場。 いろとりどり。
アルベロベッロのB&Bの向かいに暮らしている家族が,
フルーツのおすそわけしてくれました。
南イタリア特産のフルーツで、味は桃に似ています。名前忘れました...。
レッチェの友人宅でふるまわれた、
ムール貝、ワイン、エスプレッソ,そして旦那さん特製ピザ。
イタリアの家庭の味です。
ガッリーポリで食べた、ウニのパスタ(私)とムール貝のパスタ(友人)。
まさか、イタリアでウニ食べられるとは...! 味は言うまでもないです。
イタリアで初めて食べたカボチャのニョッキ。
ターラント自体がマフィアの街で、行ったレストランのウエイターが赤シャツに
ロン毛とかで,だんだんマフィアに見えてきて
「まさかぼったくりレストランでは!」とびくびくしながら食べました。
(もちろんぼったくりではなく、普通のお値段でしたよ)
そして、この旅行一のシーフードパスタ。
出てきた瞬間に,他の料理とは違う輝きを放ってました。
これだけでも、ターラントに行く価値があるかもしれません。
ターラントのホテルは食事も豪華でした。
このヌテッラというチョコレートと、ハチミツ・ジャム類を
大量に持って帰った事は内緒。(使えるはずのWiFi使えなかった代わりってことで)
そして最後は再びバーリに戻り,例のレストランでシーフードリゾット。
シーフード(イタリア語でフルッタ・ディ・マーレ)ばっかり食べてますが,
全く飽きませんでした。
そして、日本食も恋しくならなかった。
ロンドンでは毎日日本食、日本食といっているのに雲泥の差。
やはりイタリアは美食大国でした。
皆さんも今日のランチは,外でイタリアン食べてはいかがですか??
by ayanovala
| 2012-09-30 07:04
| イタリア